![マグレインNは、特殊金属粒子を絆創膏に固定したもので、治療点(ツボ)に貼ると鍼や灸と同様の作用をします。](/images/lineup/line_mag_n01.png)
![マグレインNは、鉄を主成分とした金属粒子をテープに固定したものです。](/images/lineup/line_mag_n02_201611.png)
![用法](/images/lineup/line_youhou.png)
皮膚の脂や汗を拭きとってからお貼りください。
効果を上げるには貼付点の選定が大切です。
※少なくとも3日毎に貼り替えてください。
![サイズ](/images/lineup/line_size.png)
粒:球形の鋼鉄粒 直径1mm
テープ:直径7mm
![材料](/images/lineup/line_zairyou.png)
粒子部:鉄、マンガン、硫黄、リン、珪素、炭素
粘着部:アクリル系粘着剤
![阪村社長からひとこと](/images/lineup/line_syacyou.png)
![阪村社長](/images/lineup/line_syacyou_img.png)
7mmの円型テープの中央に1mm強の金属粒をテープに固定したものです。小さい球体で、「鍼」と言っても、通常の鍼とは異なり肌に刺さることはありません。つぼに貼ることにより継続して刺激します。マグレインには鍼や灸のような痛熱感はありませんが、刺激が継続している為に刺激の総量が多くなります。刺激の度合いは酸化などの変化のしやすさに影響します。
![愛用者からひとこと](/images/lineup/line_aiyousya.png)
![愛用者](/images/lineup/line_aiyousya_img.png)
滋賀県在住
42歳 主婦
特技:バレーボール
マグレインを常用していて、昔は凝りや痛みに使っていました。数年前からは悪くなりそうな時に、前もって肩や腰に貼っておきます。バレーの試合前にツリそうな筋肉にも貼っています。
![マグレインN金粒は、銀粒にくらべイオン化されにくく刺激が穏やかに。経過の長い慢性的な虚症(きょしょう)的症状に適しています。](/images/lineup/line_mag_n04.png)
![経過が長い皮膚刺激に反応しにくくなった時は、弱い刺激の金粒がお勧めです。](/images/lineup/line_mag_n05_201611.png)
![用法](/images/lineup/line_youhou.png)
皮膚の脂や汗を十分に拭きとってからお貼りください。
効果を上げるには貼付点の選定が大切です。
※少なくとも3日毎に貼り替えてください。
![サイズ](/images/lineup/line_size.png)
粒:球形の金メッキ粒 直径1mm
テープ:直径7mm
![材料](/images/lineup/line_zairyou.png)
粒子部:合金(鉄、マンガン、硫黄、リン、珪素、炭素) + 銀の上に金メッキ
粘着部:アクリル系粘着剤
![阪村社長からひとこと](/images/lineup/line_syacyou.png)
![阪村社長](/images/lineup/line_syacyou_img.png)
強い刺激が良く効くように思われがちですが、昔から名人といわれた鍼灸師の治療は、ほとんどの症状に対して髪の毛ほどの細い針をほとんど刺入せずに3~5穴ほどあてがったり、また、お灸では糸状灸(しじょうきゅう)といって太さが0.5mmほどの艾(もぐさ)に火を付けて、皮膚から1~1.5mm程上で摘んで火を消してしまう微妙なテクニックがありました。
鎮痛時にはある程度強い刺激が速効しますが、体調改善や病気の回復には副交感神経の働きを促進させねばなりませんので、快い刺激や状態を作ることが必要と考えられます。
![愛用者からひとこと](/images/lineup/line_aiyousya.png)
![愛用者](/images/lineup/line_aiyousya_img.png)
京都府在住
57歳 主婦
特技:料理
私は痩せ型で体力に自信がない方です。従兄弟に貼ってもらったところ、約15分後ぐらいから堪え難いダルさに襲われ、すぐに阪村研究所に電話しました。するとすぐに剥がすように言われ、しばらくすると元に戻りました。それからは電話で教えてもらった金粒を使うようにしています。
![ご使用いただく前にご確認ください](/images/lineup/line_kakunin.png)
●少なくとも3日毎に貼り替えてください。
●貼ったところにかゆみやかぶれ、傷などが生じた時は直ちにはがし、化膿に対処してください。
●使用中にかえって痛みや腫れ、疲労感が増す場合があります。症状に対して刺激が強すぎる場合に生じる「灸あたり」と思われます。
念のため全部はがし、従前の症状に戻った時は数量を少なくして、再び使用してください。
●乾燥した涼しい紫外線のあたらないところで保存してください。(冷蔵庫内はテープが劣化しますので避けてください)